文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

読売新聞と情報操作。大新聞もいい加減だなあ…(笑)。すぐバレルのに…。

(読者からのコメントより。↓↓↓↓)
大新聞の「検察情報の垂れ流し」と「検察の情報操作」への荷担がますます明らかになってきたなあ。いつまで続く泥濘ぞ…。というわけかな。

【 名 前 】:ウラミ

12月19日付読売新聞で
『西村容疑者は、唯一面談して自ら受任した友人からの相談を「残務整理」を命じたはずの鈴木被告に、新件として処理させたことも判明。今回の依頼は、それから約2年もたっており、西村容疑者は、鈴木被告に何も指示せずに新件の示談をさせていた。特捜部は、西村容疑者が00年末以降も、継続的に示談交渉を委ねていた疑いがあるとみている。』
これも、正しくはありません。残務処理だけをやらせていたところ、それをいいことに、鈴木が先生に内緒で新規を取っていた。おかしなことをやっているとこっちが分かったからか(ちょっとこの部分は定かではありませんが)、他の弁護士に全てを回すようにと告げたが、その中の2件が地元の人で、どうしても眞悟さんにやってもらいたいということだったから、その2件についてだけ鈴木にやらせた。そうしたところ、またそれをいいことに、鈴木が勝手に新規を取っていた、と私は佐々木さんから聞きました。たしか、こういう内容だったと思います。

■いつも貴重なコメントありがとうございます。検察もマスコミも、西村代議士らがなかなか「落ちない…」ものだから、必死ですね。(from 山崎行太郎)






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