文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

西村真悟とクライン婆さん。笑ったぜ…(笑)。

「小泉マンセー」婆さん、こと、クライン孝子のメルマガに、またまたおかしな投書が掲載されている。西村真悟代議士に、「一支持者」を装って、「議員辞職」を迫るものだ。この「一読者」って、「西村真悟支持者」なのかな。いったい、誰でしょうね。官邸のSさん? まさかねえ…(笑)。ところで、クライン孝子のメルマガには、時々、政局の節目節目で、へんな投書が掲載されるよねえ…。郵政民営化論争の頃、頻繁に登場して、亀井・平沼の政界内部情報を告発し続けていた「冷泉文恵」さんは、今いずこ…(笑)。お役御免で完全に消えましたね。刺客に刺されて死んじゃったのかしら…(笑)。それとも幽霊かオバケだったのかなー。いやー、あの過激な政界内部情報の投書がなつかしいねえ。また、読みたいものですな。というわけで、今度は、さっそく西村真悟追撃の投書が…。タイミングがよすぎるよなあ。おー、コワ。ブルブル。

その氏(稲田朋美氏)の演説を今回初めて聞いたが、いや!ご立派!脱帽しました。なのに、その同じ仲間の弁護士出身西村代議士の今回の事件、残念でしかたがない。さっそく一読者から
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>>>前略、私は長年西村先生を支持してきた者です憲法改正拉致問題 など将に先生のご活躍の場はこれからだと、期待していました。それだ けに、今回の事件、私は正直先生に失望しました。如何なる経緯があっ たかは知りません。しかし、例え理由がどうであれ、弁護士たる者法をねじ曲げることだ けは許されません。このことは憲法改正とは全く矛盾しないと思います。それだけに、先生のこれまでの対応にがっかりしました。

ここは潔 く議員も辞めてください。憲法改正拉致問題は先生がいなくなること で間違いなく停滞するでしょう。しかし、その責任は非弁活動に対して いい加減に対応してきた先生の責任です。法を破ることがどういう結果 を招くのか、甘い認識であった。先生の落ち度です。先生に対する国民の 期待がいかに強く、その期待どれだけ裏切ったか先生はこの際よくお 知りになるべきです。金を無くしても失うものは、何もないが、勇気を失えば全てを失う。 何かの本でこの古人の言葉を読みました。わたしは、先生にこの言葉を 贈ります。本当にこれからの日本のことを思うなら、ここは議員を辞職 するべきです。本当に残念です。
一支持者より<
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いやー、ほんとに残念ですなあ。次回はもつと詳細な内部情報の暴露・告発、お願いしますよ。「冷泉文恵」さんレベルの内部情報を…(笑)。