文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

自民党小泉一家の玉砕クノイチ戦法には、日本一のダイコン役者・小泉孝太郎クンが相応しいのでは…ないでしょうか、小泉センパイ。(笑)。

毎日、新聞をにぎわしている小泉執行部が続々と繰り出してくる造反議員潰しの追撃作戦だが、実はその裏で、その作戦の指揮官自身の陣地、つまり小泉総裁自身や武部幹事長自身の足下の選挙区に火が付いて、落選の可能性が濃厚になりつつあるらしい。小泉総理はひそかに比例復活をねらっているとか。笑えぬ喜劇である。もちろん、【女刺客】とかおだてられて、その気になり、威勢よく立候補した連中もまた、多くは地元勢の返り討ちにあって、見事に討死にになることはほぼ確実らしい。それはそうだろう、年増の温泉芸者のような元美女たちに、刺客がつとまるわけはない。それでも選挙となれば舞い上がる馬鹿女は絶えないらしい。防衛費切り詰めの片平なぎさ、いや、片山さつき。こんなくたびれた温泉芸者はいやだよー。見たくないよ。元美人ってキモイよなあ。それから、離婚騒ぎの佐々木ナニガシ、いつまでたっても口下手の田舎青年・舞の海の名前も出ている。まったく「お笑い小泉劇団」にはいい役者がそろっているよ。いい見物である。しかし、こういう時に、人間の骨柄や品格と言うものが露呈するものである。あの桝添ナニガシまで、刺客立候補に色気をだしているらしい。こいつは、昨日までは、小泉を、キ○○○扱いしていたはずだが…。元の女房ともども尻が軽いよなあ。オレも軽いけど…(笑)。


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