・北村稔は、何の疑問もなしに、『曾虚白自伝』の記述を鵜呑みにして、ティンパーリーやスマイス等の「南京事件報告」(『戦争とは何か』など)を、国民党政府の国際宣伝(スパイ)のための「インチキ文書」「捏造文書」と「推測」=「憶測」して論を立てているが…
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