大江健三郎が、『沖縄ノート』の中で、「罪の巨塊」と書いたところ、「巨塊」を「巨魁」とか「巨魂」と勘違いしたまま出版、しかも多くの人が指摘したにもかかわらず、誤字=誤植をそのままに放置して刊行し続けていたが、やはり、「これはまずい」と思ったか…
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