2013-02-13から1日間の記事一覧
西尾幹二と柄谷行人を比較するのは、僕の勝手な妄想である。とは言っても、それなりに合理的な理由がないわけではない。実は、僕が西尾幹二と柄谷行人を比較したくなるのは、二人は、文藝評論家として文壇に登場したのが、はぼ同世代だろうと思うことと、お…
今月のテキストは、柄谷行人の新著『哲学の起源』の中の「冒頭から」やります。コピーを用意しておきますが、出来るだけテキスト(本)を買い求めてください。終了後、簡単な懇親会。(先月から、場所や時間などが変わりました。ご注意ください。) ・ (続きは…