文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

2/18「翁長沖縄と共に闘おう」東京大集会ーのお知らせ。2月18日、豊島公会堂で、小沢一郎議員、翁長雄志沖縄県知事をお呼びして、「翁長沖縄と共に闘おう東京大集会」を、開催します。是非、ご参加ください。

dokuhebiniki2016-01-13



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 安倍反動政権は、衆参での強行採決により憲法違反の安倍法を成立させ、いよいよ日本の軍国主義化への道を走り出しました。
同時に、TPP交渉の大筋合意、原発再稼動、辺野古基地建設強行等々、次々と対米従属政策を推し進め、日本国民の生命と財産をアメリカに売り渡そうとしています。
 これを放置するならば、最早日本国民はアメリカとコングロマリットの奴隷に甘んじなくてはなりません。
 この流れを阻止するためには、来るべき参議院議員選挙あるいは総選挙において、自公政権に代る野党が勝利する必要があります。
今回の安保法制に反対した多数の市民の声も、又、それを強く望んでいます。
 いち早く「オリーブの木」構想を提唱している小沢一郎議員が、久し振りに豊島公会堂政権交代の構想を吼えます。
 どうか多数お誘い合わせの上、ご出席下さい。

連 絡 先

「主権者フォーラム」(旧小沢一郎議員を支援する会)
 03−3981−2411(伊東法律事務所内)


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2/18「翁長沖縄と共に闘おう」東京大集会


 昨年9月には、安倍政権による安保法の強行採決がなされ、12月24日には、高浜原発の再稼働が福井地裁で決定されました。


 安倍反動政権による反国民的、戦争政策により、益々日本を取り巻く状況はキナ臭くなっています。


 その中で、沖縄辺野古基地建設をめぐる動きも慌ただしくなっており、沖縄県民の闘いも盛り上がっています。


 このような状況の中で、私達本土の人間が、沖縄県民の闘いを支援し、辺野古基地建設を阻止することは、安保法廃案のための闘いと同様に重要な課題です。


 このため、今般、生活の党代表の小沢一郎議員と沖縄県知事翁長雄志氏をお招きし、辺野古基地建設阻止のための一大キャンペーンを展開したいと思い、下記のとおりの企画をしました。


 本年7月には、参議院議員選挙が行なわれますがこの選挙で野党連合が勝利するためにも、沖縄県民との堅い連帯をすることが必要だと思います。


 是非多数の方にご参加頂きたくご案内します。


           記

日  時  平成28年2月18日(木)午後6時〜9時


場  所  豊島公会堂
       〒170-0013 東京都豊島区東池袋1−19−1
       TEL:03−3984−7601


講  師  小沢 一郎 氏(衆議院議員、生活の党代表)
(予定)  翁長 雄志 氏(沖縄県知事
      小林  節 氏(憲法学者
      白井  聡 氏(政治学者、京都精華大学専任講師)
      山崎行太郎 氏(文芸評論家)
      鎌田  慧 氏(ジャーナリスト)
      沖縄県選出国会議員
            (沖縄タイムス編集長)
            (琉球新報編集長)
                            

以 上



(「小沢一郎議員を支援する会」ブログ)
http://minshushugi.net/activity/index.cgi?no=218

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