ネット右翼=安倍首相の言動は、何故、軽すぎるのか?安倍首相が、プーチンとの会談の席で、「ウラジミール!」と語りかけた場面には驚いた。プーチンが、どういう政治家だと、安倍首相は思っているのだろうか?安倍首相が、プーチンを、「ウラジミール/シンゾー」と呼び合うような政治家だと思っていたとしたら、恐ろしくなる。プーチンは、シリアのアサド大統領を擁護=支援を宣言するために国連に来ているのだ。つまり、アメリカとの軍事的対決を覚悟の上で。日本のリーダーは、その程度の人物なのか、と世界中から、見下されることだろう。だか
(続く)
安倍政権は「ネット右翼政権」である。安倍政権の正体を知りたければ、これを読むべし。最近の日本の「保守」は「エセ保守」ばかり。山崎行太郎著『保守論壇亡国論』と、佐高信氏との対談集『曽野綾子大批判』は、安倍政権とそれを支持する現代日本人の「思想的劣化」=「政治的劣化」=「反知性主義化」を哲学的に分析・解明しています!
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「曽野綾子批判」の元祖・佐高信氏と、「沖縄集団自決論争」以来、曽野綾子批判を続ける山崎行太郎との過激な対談集。 ⬇︎⬇︎⬇︎
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『それでも私は小沢一郎を断固支持する』
イデオロギー的な観点からではなく、存在論的観点から「三島事件」の本質を解明した異色の三島由紀夫論
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柄谷行人氏が絶讃、推薦した山崎行太郎の処女作。哲学者・文藝評論家=「山崎行太郎」誕生の書。
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