2015-07-16 対米独立こそ憲法改正の一丁目一番地だったのではないか?従米属国路線を突き進む安倍政権で、保守=右翼勢力も分裂。いわゆる保守層が、何がなんでも安倍自民党擁護派と、戦後植民地主義からの脱却を目指す反米独立保守派へと分裂。おそらく、次の参議院議員選挙で、保守層の半分に見放された安倍自民党は惨敗するのではないか? ・ (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html