文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

「STAP細胞事件」について共同通信のインタビュー取材を受け、それが、一昨日、記事になった、ようだ。


おもに地方新聞に配信されるはずだから、新聞に掲載されるのは、少しだけ遅れるかもしれない。私の発言は、記事の後半に少しだけ出ている。一時間ほどのインタビュー取材だったが、記事は枚数の制限もあり、ちょっとだけだが、これは、これで充分だろう。もちろん、私は、「小保方晴子博士擁護論」の立場から話した。マスコミに「小保方晴子博士擁護論」が、堂々と出るということは、自分で言うのもなんだが、画期的なことだろう。そういうわけで、早速、各所で、「山崎行太郎批判」や「山崎行太郎罵倒攻撃」が始まっている。あの⚫▲◼★➡やゲラー(東大教授)まで加わって、話題沸騰である。批判や罵倒までは許せるが、一部に、私の「Twitter」を、再度、凍結しようと画策する動きがあることが不気味である。「全体主義」とか「全体主義国家」という言葉があるが、その最も典型的な特徴は、「言論統制」言論封殺」、要するに言論弾圧であるが、日本の社会も、次第にそういう社会へと移行しようとしているように見える。(続く)


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