日本の科学ジャーナリズムはマゾ集団なのか ?日本の文化や教育制度をボロクソに批判否定する在米日本人を、ヨダレを垂らしながら、絶賛するのだ。昨日まで「小保方博士バッシング報道」を繰り返していた科学ジャーナリズムが、見境も無く「ノーベル賞礼讃報道」を繰り返している。ノーベル賞受賞は、喜ばしいことだが、しかし、芸能ニュースかスポーツ報道並みに、単純素朴な「礼讃報道」を見せられると、正直、ウンザリする。今度は、パキスタンあたりの、「イスラム武装勢力の被害者」で「西欧かぶれ」の少女に、ノーベル賞らしい。いい加減にし
・ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html