文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

小沢一郎が、「憲法改正」や「集団的自衛権」について、かなり「保守的」で、「柔軟な」発言を、小沢政治塾の講義でしたようだが、何でもかんでも反対を叫んでいた、いわゆる左派系の「小沢支持者たち」、及び「小沢信者たち」(?)は、どうするのだろうか?見ものである。

人気ブログランキングへ



■『保守論壇亡国論』出版記念イベント『保守論壇は何故、かくも幼稚になったのか?』。本日(9/26日、木曜日、午後6:30--午後9:00)です。誰でも参加できます。




9/26『保守論壇亡国論』出版記念イベント
山崎行太郎ー岩田温講演会」のお知らせ。
誰でも出席出来ます。
(会場ー池袋東口1分、ハロー会議室。会費\500。)

■詳しくは、こちらをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130919/1380078543

ーーーーーーーーーーーーーーーー
■『保守論壇亡国論』発売記念イベントのお知らせ。■
ーーーーーーーーーーーーーーーー

新著『保守論壇亡国論』の発売を記念いたしまして、多くの著作を持ち若手論壇人としてご活躍の岩田温先生をお迎えし、「山崎行太郎VS岩田温  保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか?」と銘打ち、9月26日(木曜日) 午後6時30分より、講演・対談&サイン会を開催いたします。

月刊日本」ブログーhttp://www.gekkan-nippon.com/


■■■■■■■■■■■■■■■
・日時 平成25年9月26日(
木曜日)
 
・午後6:00会場6:30開演 午後9:00終了予定
・場所 ハロー貸会議室池袋 
東京都豊島区南池袋1-19-12 山の手ビル東館8F
http://www.hello-mr.net/detail/?obj=33

※誰でも参加できます。
電話03-5211-0096 FAX03-5211-0097 
E-mail gekkan.nippon@gmail.com
会場整理費=500円。
(「月刊日本」編集部 、「月刊日本」ブログーhttp://www.gekkan-nippon.com/)
■■■■■■■■■■■■■■■



月刊日本主催/『保守論壇亡国論』出版記念イベント

山崎行太郎VS岩田温 保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか」

この度、山崎行太郎先生の新著『保守論壇亡国論』の発売を記念いたしまして、多くの著作を持ち若手論壇人としてご活躍の岩田温先生をお迎えし、「山崎行太郎VS岩田温  保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか?」と銘打ち、講演・対談&サイン会を開催いたします。

●テーマ
中国を批判し、靖国神社に参拝し、愛国心を尊重すれば、あなたも明日から「保守」になれます――「保守」はいつから「サルでもなれる保守」になったのか。
 昨今の日本社会は「保守」という言葉で溢れかえっている。政治家たちは「真正保守」を自称し、評論家たちは「真の保守とは何か」について熱弁をふるう。誰もが「保守」を名乗り、いつしか「ネット右翼」までもが力を持つようになった。
 「保守」はいつからこれほど軽い存在になってしまったのか。何が「保守」の劣化をもたらしたのか。
 江藤淳小林秀雄福田恆存三島由紀夫らの議論に基づきながら、現在の保守論壇を斬って斬って斬りまくる!

● 出演者紹介
山崎行太郎(やまざき・こうたろう)
文藝批評家、日大芸術学部講師。著書に『小林秀雄ベルグソン』、『小説三島由紀夫事件』、『それでも私は小沢一郎を断固支持する』など。ネット論壇から『月刊日本』、『琉球新報』に至るまで、幅広い言論活動を展開している。


②岩田温(いわた・あつし)
政治学者、秀明大学専任講師。著書に『だから、日本人は「戦争」を選んだ』、『政治とはなにか』、『逆説の政治哲学』など。先頃NHKの終戦特集番組に出演し、圧倒的な存在感を示した。