サイエンスライターの竹内薫さんが、著書『シュレジンガーの哲学する猫』(中公文庫)とかいう本の中で、小生の『小林秀雄とベルグソン』を取り上げ、本文を引用した上で、かなり好意的に紹介しているらしい。昨日、「江古田哲学研究会」の後の飲み会の席で、一緒に勉強している若い友人の一人「内山誠」君から聞いた。驚いた。まったく知らなかった。たとえば、こんなことを書いているらしい。「この評論には、ある意味では、僕が漠然と抱えていた不安や悩みに対する答えがはっきりと書かれていた・・・」、「大変、失礼とは思うが、僕は、山崎行太
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