文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

拙著『それでも私は小沢一郎を断固支持する』を熟読の上、「権力闘争」「壊し屋」「金権」・・・という類の小沢一郎批判が、政治的無知と無教養から発せられていることを知り、テレビや週刊誌で、ワンパターンの「小沢批判」を繰り返すエセ文化人、頭の悪い政治記者、誰かに雇われている政治ジャーナリスト(たとえば、伊藤惇夫(民主党職員) 大越健介(NHK)、 後藤謙次(元共同通信) )・・・等に反撃・論破してください。さて、「在庫なし」状況が続いていた「アマゾン」で、在庫状況が元に戻りました。ネットからの注文は、「アマゾン」


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政治とは何かについての根源的考察 2012/7/14
By フューラー VINE™ 

ネットを中心に言論活動を続ける山崎行太郎氏が満を持して放つ小沢一郎論である。
内容はほとんどが書き下ろしとなっており、末尾に「月刊日本」で行われた平野貞夫佐藤優、両氏との対談がある。
そこで展開されているのは豊富な文学論や存在論に対する山崎氏の執着から生まれた「根源的思考」である。
かつて、小沢一郎をここまで突き詰めて論じた本があっただろうか。
そして、この本は「政治とは」という問いについても答えを出しているように思われる。
小沢一郎は「政治とは生活である」と言った。山崎氏は「小沢が分からなければ政治はわからない」と言った。
「政治とは生活」だと言う小沢、「政治とは小沢である」という山崎。小沢を考えることは、政治を、生活を考えることだ。
よって、この一冊は「政治」についての考察であり、「生活」についての考察であると言える。
今、我々が求めるべき「政治」とは、「小沢一郎」とは何者か、いくつもの問いに意欲的に答えた怪物的な一冊である。



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本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(小沢裁判は政治謀略だ!)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(国家の主人は誰か?)」も、巻末に収録しています。


新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の背景と深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「Amazon」「楽天」等でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。「それでも私はーーー-」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の手先となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミ、そして犯罪陰謀集団に成り下がった仙谷由人野中広務松田賢弥高橋嘉信…等の犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。


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