検察審査会議決は「架空議決」だった。小沢一郎を「強制起訴」した検察審査会11名の審査会委員は存在しない、ということが、関係者の証言から明らかになった。多くの人が予想した通り、検察審査会は開催されていなかった。といいことは、検察はとんでもないインチキ組織ということになる。即刻、解体すべきである。
(続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html )