新幹線で帰路へ。一関駅で新幹線に乗り換え、くりこま高原駅を過ぎたところで、渡り鳥を発見。白鳥が・・・。中学一年生の時、英語の先生が教えてくれた短歌・・・若山牧水の「白鳥は 悲しからずや 空の青 海の青にも 染まずただよう」「幾山河 越えさりゆかば さびしさの はてなむ国ぞ きょうも旅ゆく」・・・を思い出した。
(続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html )
・
g