平野貞夫氏より電話。さらに、我が畏友・稲村公望さん(「日本郵便」副会長)から電話あり。かつて、郵政省で出していた「郵政」という雑誌の「文芸賞」の話。慶応の先輩・江藤淳先生の死とともに消滅したが、その頃の担当者の滝沢さんが僕のことを覚えていて…
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