文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

佐高信氏との対談集『曽野綾子大批判』の書店発売が始まりました。Amazonでの販売もすでに開始しています。(立川駅ビル、7階、オリオン書房)


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佐高信氏との対談集『曽野綾子大批判』の書店発売が始まりました。Amazonでの販売もすでに開始しています。よろしくお願いします。
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■「松柏の会」(岩田温勉強会)のお知らせ■

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■「松柏の会」(岩田温勉強会)のお知らせ■
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ウクライナ情勢が緊迫化するなか、日本国内の報道からは緊迫の度合いが伝わってきません。このウクライナ情勢を分析するには多角的な視点が必要ですが、そうした視点が存在していないように思われます。


弊会代表の岩田がありとあらゆる伝手を頼り、情報収集を行ったところ、プーチンの恐るべき大戦略が見えてきました。その大戦略は、日本にとっては決して国益に合致しない地殻変動をもたらす可能性があります。


 4月25日の「松柏の会」では「自由」の論考を取り上げる予定でしたが、情勢が緊迫化している以上、座して死を待つことはできません。「自由」を論じながら、我々の子孫の「自由」が奪われるような国際情勢であってはならないと考え、今回はウクライナ情勢を徹底的に分析、解説することに致しました。


世界を動かすキーワードは「ナショナリズム」です。


現実政治を政治哲学の観点から、イスラエル情勢も含めて徹底的に考察する会にしたいと思っています。日本では出回っていない資料も大量に用意しております。


また今回の松柏の会は弊会の新体制を記念する特別な勉強会となります。


皆様のご参加をお待ちしております。


■日時:4月25日(金)19時より
場所:アットビジネスセンター東京駅八重洲通り604号室


■東京都中央区八丁堀1-9-8八重洲通りハタビル6階
交通アクセス:日比谷線 八丁堀駅より徒歩2分


日比谷線八丁堀駅(A5出口)の階段を上がりそのまま直進し、1つ目の信号の横断歩道を渡ります(正面にマツダ)。渡りましたら直ぐに左折。ソフトバンクショップの2軒先のビルになります。


■会費:社会人は5000円、学生は500円となります。

佐高信氏との対談集『曽野綾子大批判』の書店発売が始まりましたが、売り切れ店続出だそうです。Amazonでの販売も開始しています。大型書店が近くにない方は、Amazon(以下)でお求めください。


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Amazonに以下のような書評が掲載されていました。参考まで。



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■ジャーナリスト・佐高信氏と文芸評論家・山崎行太郎氏との対談。
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本書のメインテーマは、「曽野綾子批判」であるが、「曽野綾子的なもの」、「保守論壇」に対する批判でもある。

曽野綾子批判は本文中にもあってかなりおもしろいが、付録の「曽野綾子大批判・序説」で「沖縄集団自決論争」「沖縄集団自決裁判」における曽野綾子氏の主張がいかにひどいものかが、資料分析を中心にきっちり示されている。これだけ批判されてだんまりを決め込んでいるのは、みずから非を認めるに等しい。そうでないならば、ぜひ疑惑を晴らす反論をしてほしいと思う。

ご両人は世代も近く江藤淳を熱心に読んできたという共通体験もあり、対談をとても楽しんでいるという雰囲気が伝わってくる。しかし、ここの議論の核心は、「沖縄の独立」がありうる、という危機感に直結している。「そんなばかなことは断じてありえない」、と思っている人も沖縄の芥川賞作家・大城立裕氏の小説を数時間読むだけで、そんな思いはぐらつくはずだ。

ともあれ、西部邁柄谷行人に対する見解の相違や丸山眞男江藤淳、かんさんじゅ、小林秀雄らについての話、裏話など読みどころ満載。実はディープな内容なのにポップに語り合える両氏には今後も注目したい。(このおっさんたちはかなりパンク・ロックだ!)

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■『曽野綾子大批判』の電子書籍版(100円)も、Amazonで発売中!!!
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■『曽野綾子大批判』を読んだら、『保守論壇亡国論』もお読みください。発売中!!!
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