文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

有田芳生(ヨシフ)の正体と「週刊金曜日」言論弾圧事件。有田は、「言論弾圧」と「秘密警察国家」を目指す「スターリン主義者」のようだ。有田某こそ、民主主義国家=日本にとって危険人物ではないのか?




(上の写真は、鈴木邦男上祐史浩有田芳生。いつ頃の写真だろうか?「オウム真理教事件」の頃か?ネットで拾ってきた写真だが、有田の「素性の怪しさ」を象徴する、かなり怪しい写真だ。)

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有田は、「週刊文春=写真公開事件」や「ヘイトスピーチ法事件」だけではなく、「『週刊金曜日言論弾圧事件」まで起こしていたようだ。私は知らなかったが、「週刊金曜日」を相手に、「有田は、刑事訴訟法改悪と取引してヘイトスピーチ法案法制化に成功した(?)」という記事の内容に絡んで、最近、「言論弾圧事件」も引き起こしていたらしい。


有田は、「ヘイトスピーチ法案を成立させるために、バーターで、刑事訴訟法改悪に賛成した(?)」という「週刊金曜日」の記事に激怒=抗議して、「週刊金曜日」購読を停止したと宣言、それをツイッターで公言しているらしい。小林よしのりの「月刊日本」購読中止宣言と同じである。


小林よしのりは、曽野綾子応援団として、「沖縄集団自決裁判」に介入、私が「月刊日本」で、「沖縄集団自決裁判」に関連して、「小林よしのり批判」をやると、抗議文を「月刊日本」に寄せ、最後に「『月刊日本』購読中止宣言」を行い、「『月刊日本』潰し」を広く呼びかけた。残念ながら逆効果で、以後、小林よしのりの社会的信用は急落、論壇から消えたのであった。


有田の「週刊金曜日潰し」とおぼしき購読中止宣言だが、それよりも、有田が、ヘイトスピーチ法とのバーターとはいえ、「刑事訴訟法改正」に賛成したという話に驚く。有田が、市民社会の自由と人権を守る側ではなく、それを弾圧し、妨害する「刑訴法改悪」側の人間であることが、よく分かる話だ。




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