STAP細胞事件のその後の展開。渋谷一郎という人が書いた「STAP細胞は、何故潰されたのか?」(ビジネス社)が送られてきた。小保方晴子擁護論である。若山照彦、須田桃子、遠藤高帆等を、資料や文献に基づいて厳しく批判している。その後、あれほど頻繁に内部情報を暴露し続けた若山照彦、遠藤高帆、須田桃子等は、沈黙を続けている。何故、反論しないのか?反論できないのか?謎である。まったく科学的ではない。
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