文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

「小保方騒動」の背後には東大閥=京大閥からの「学閥戦争」が見え隠れする。僕は、ips細胞でノーベル賞を受賞した京大教授某氏が、「報道ステーション」に出演した番組を見た時、異常に興奮して、stap細胞に対抗して、ips細胞の価値を力説する姿を見て、何か「不吉なもの」を感じた。相当の危機感を持っている様子が見て取れたからである。ところで、日本では、何故だかわからいが、小保方さんの「nature論文」の取り下げが、国内の様々な圧力で、おこなわれようとしている。何をそんなに慌てているのか。何か変だと思わないか。小

人気ブログランキングへ

バカンティ米ハーバード大教授


「撤回理由ない」と米教授 STAP細胞論文、共著者


 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は10日、理化学研究所が撤回も検討している「STAP細胞」の論文について、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が「私が持っている情報に基づけば、論文が撤回されなければならない理由は見あたらない」と語ったと報じた。

 バカンティ氏は、論文の主執筆者である理研小保方晴子研究ユニットリーダーの元指導教官。同紙によると、バカンティ氏は小保方氏と10日に話したことを明らかにした上で「(論文に)いくつかの誤りがあったが、結論には影響しない」と述べ、さまざまな組織に分化するSTAP細胞を作ったとの研究結果の正しさを訴えた。小保方氏も同じ立場だと説明した。

 論文には画像や表現に不自然な点が指摘され、共著者の一人、若山照彦・山梨大教授が「信用できなくなった」と撤回を呼び掛けた。バカンティ氏は「仲間からの圧力でこのような大事な論文が撤回されるとすれば大変残念だ」と話した。(共同)

人気ブログランキングへ

■以下は2チャンネルレベルの自称、研究者たちのご意見。こいつら、自分の無能、税金泥棒を恥じてから言えよ。


関由行 関西学院大学
https://twitter.com/yoshiyuki_seki
STAP細胞の実験を始めたときのあのワクワク感は何だったんだろう。。。



野尻美保子 KEK教授&IPMU主任研究員
https://twitter.com/Mihoko_Nojiri
これはだめだろ こんなの始めてみる くらくらするわ。なんや、この子



中辻憲夫京都大学教授
https://twitter.com/norionakatsuji
底なし沼?



泉 富士夫物質・材料研究機構
https://twitter.com/Izumi_Fujio
小保方博士の仕業が次々とネットで暴露された後、理研の調査委員会はそれらを再確認するだけでいいのだから楽なもんだ(笑)。



鍵 裕之東京大学教授
https://twitter.com/hirokagi
これから査読を引き受ける際に、捏造や剽窃まで念頭に入れて論文を読まないといけないとしたら、やってられない。


(続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html