「オバマ・小沢会談実現に全力」 米国務次官補が表明

以下は「コメント欄」の「tako」氏からの 「投稿」の再録です。御一読ください。

tako 2010/02/13 15:56
「オバマ・小沢会談実現に全力」　米国務次官補が表明
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021301000168.html

【ワシントン共同】キャンベル米国務次官補（東アジア・太平洋担当）は１２日、ワシントンの国務省で共同通信とのインタビューに応じ、民主党の小沢一郎幹事長が訪米の条件としているオバマ大統領との会談に関し「米政府の最も高いレベルと対話できるよう、あらゆる努力を惜しまない」と述べ、実現に全力を尽くす考えを表明した。
（中略）
キャンベル氏は小沢氏を「日本の政治家で最も重要な一人。敬意を表するため（訪米実現に）全力を尽くす」と強調。小沢氏ら民主党議員団の訪米を「大歓迎する」と述べ、近くワシントンへの公式な招待状を送付する考えを示した。

今まで、米国から総理大臣でもない人間にこれだけの賛辞をもって迎えられた人物がいただろうか？近視眼的な自分の損得勘定でしか行動しないマスごみ連中と自民党などは、「国益」などまるでどうでもよいのであろう。毎日毎日ＴＶで、新聞で、そして国会で「辞めろ辞めろ」と大合唱している日本人の姿を米国政府の人たちはどんな感情を持って眺めているのだろうか？あんな連中が「日本人の代表のように」思われるのは屈辱的だ。

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