昨夜、帰宅すると、出版社「高文研」の編集者真鍋氏から、宮城晴美著の新装版『母の遺したもの』が届いていた。真鍋氏には面識はないが、僕が、このブログで、「沖縄集団自決裁判」批判として書き続けている「曽野綾子批判」を読み、僕に興味を持ってくれた…
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