2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
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昨日、衆議院議員選挙が始まったわけだが、早速、民主党のホームページのカキコミが、選挙法に違反するとかで、削除されたらしい。公示直後の岡田党首の演説をアップした部分らしいが…。ネットにおいては、選挙公示後の、選挙運動は禁止されているらしい。僕…
このトンマな企画の責任者は、自民党広報部のマルチメディア担当の参議院議員「世耕弘成」だったらしい。このごろ、小泉に刺客を志願したにもかかわらず無視されつづけた「自民党のアホの坂田」(笑)、こと「山本ピン太」先生がテレビ画面から消えたと思って…
怒れよ、自民党の議員たちよ…(笑)。比例で「自民党」と書くと、オバケのような美人老婆たちがゾロゾロと出てくるというわけか。これが自民党の「なれの果て」でなくてなんであろうか。 衆院選:自民比例「刺客」優遇方針に党内で不満 自民党は今回の衆院選で…
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小泉内閣打倒のために孤軍奮闘する「野間たけし・応援ブログ」を、是非、一度、ご覧下さい。 ↓↓↓ http://ameblo.jp/noma-takeshi/ http://d.hatena.ne.jp/nomatakeshi/ ↑↑↑ 岡田民主党党首を迎えて、決起集会で、両手を上げる「野間たけし」。 僕のブログを…
■このメールは、ホンモノでしょうか、ニセモノでしょうか…(爆笑)。自民党広報部の担当者の方、早く教えてくださいね。 ↓↓↓ 2005年08月23日 自民党さんからのお誘い本日15時頃、“「メルマガ/ブログ作者と自民党幹部との懇談会」のご案内”と称する メールが…
田中康夫の「新党・日本」が長谷川氏の移籍で本格的な政党に脱皮すると同時に、大手マイメディア系の政治記者たちが一斉に、「政治理念なき数合わせ…」と批判し始めたが、とんでもない言いがかりと言うしかない。ヤクサ以下の下品な恫喝とアメダマ作戦による…
小泉の、なりふり構わぬ死に物狂いの自爆老婆選挙作戦の前に押し捲られていた民主党の動きが、先日の「新党・日本」党首・田中康夫の登場あたりから、かなり微妙に為ってきた。小泉式の「年増温泉芸者作戦」、いや「元美人老婆作戦」の打ち止めが、一般公募…
↓↓↓↓ 「民営化されると過疎地の郵便局が無くなって大変だ」という論は、既得権益に胡座をかく郵政利権の亡者達が己の自助努力や創意工夫を一切拒否して、「とにかく現状維持」「赤字が出たら税金投入」と既得権益にしがみ付くために有権者を脅しているだけに…
小泉・飯島一派のマスコミ・タレント作戦が、どの程度のものかは、続々と登場するドシロウト以下の無名の「有名人タレント」(笑)の叩き売りで判明してきたが、ここにきて、反小泉派の真打ちとして、何かと話題の多い田中康夫が、荒井広幸あたりの画策で誕生…
↓↓↓ http://www.wafu.ne.jp/~gori/mt/いやー、いまだ懲りずに、小泉のやることなすこと、すべて正しい、すべて善だと信じているんだな、ゴリさんは。と言うより、ゴリさんて、いったい「何者」なんでしょうね。小泉自身だったりして…。しかし、「ゴリさん」…
小泉・飯島選挙対策執行部は…(笑)、急遽、公開公募したが、その公募の結果はどうなったのだろう。と思っていたら、先日、こっそり発表されたようだ。武部の両脇に並んでいる怪しい人物たちをチラッと見たが、思わず吹き出したね。何、考えているんだろう、…
↑↑↑ 薩摩半島・知覧街道から「開聞岳」を望む。
紆余曲折はあったが、いよいよ亀井新党がスタート(国民新党)する。マスコミは冷ややかに見ているようだが、このグループが、次の政権の中核になることは間違いない。小は大を兼ねる。これで公明党の出番も完全にかくなった。公明党は、後は、自民党内残留…
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小泉一派に草木もなびくご時世に、小淵優子代議士が、小泉一派のドウカツを跳ね除けて、無所属立候補を決断したらしい。小泉さん、やっぱ駄目だなあ、寄ってくるのは、厚化粧の年増の温泉芸者だけだもんなあ。それにしても小淵優子は、なかなか男を見ろ目が…
小泉さん、あなたは、靖国参拝を強行し、そして潔く総辞職するのが筋だったのだよ。いまさら、中韓に配慮して、靖国参拝中止ですか。要するに、人気取りで、拉致問題を弄繰り回したのと同じ。後は、野となれ山となれ。それが「小泉政治」の本質だ。要するに…
毎日、新聞をにぎわしている小泉執行部が続々と繰り出してくる造反議員潰しの追撃作戦だが、実はその裏で、その作戦の指揮官自身の陣地、つまり小泉総裁自身や武部幹事長自身の足下の選挙区に火が付いて、落選の可能性が濃厚になりつつあるらしい。小泉総理…
残念ながら、広島○区に刺客として送られるはずだった竹中平蔵は、怖気づいて辞退したようだな。竹中平蔵クン、どうせ、尻には火がついてんだから、ソロバンばかりはじいていないで、小池百合子みたいに、真っ直ぐ突っ込めよ。亀井静香とホンモノの「広島・仁…
↓↓↓ 【小泉政治の終焉ーー言論弾圧が最大の悪】 興味のある方は、竹中大臣を見習って、駅の売店で堂々と購入の上、 周りの乗客にも見せ付けるように(笑)、堂々と御笑覧いただきたい。 第4面の政治コラムだよ。
小池百合子さんに続いて、次は松島みどりさんがご出演だそうです。「お笑い漫画道場」じゃありませんよ。「お笑い、小泉スッチャラカ社員」でもないですよ。「松島みどり」なんて、名前だけは美人女優みたいですが…。もちろん、ライオンと相撲を取るのが趣味…
■ 女代議士、厚化粧と嘘泣きだけ上手くなり…。 ■↑↑↑ ←「この狂歌に感動した人は(笑)、ここをクリック!!
解散後、様々な動きがあるが、いちばん、面白かったのは日銀総裁と竹中大臣が、景気の「踊り場脱却宣言」をしたことであった。だいたい小泉内閣は、選挙が近づくとすぐに景気が回復するから不思議である。言うだけはタダだからなあ…(笑)。この景気回復宣言も…
むむむ、やっぱり…そうだったのか…。しかし今回は完全に不発だったなあ。もう守りに入っているもの…(笑)。最後まで頑張って欲しいね。手が後ろに回るまで…。あんた、自民党の残留孤児・小泉執行部の「秘密工作員」だったの、ゴリさん?いやー、このブログを…
僕は、小泉純一郎という男を一度だけ、身近で見たことがある。江藤淳先生の「お通夜」の席であった。すでに10年ぐらい前になるだろうか。鎌倉の葬儀場に、堂々と遅れて来た(笑)小泉純一郎は、すでに着席していた橋本龍太郎元首相等の隣の、一番前の席に座っ…
これが、気狂いピエロ・小泉純一郎の最後っ屁だ。これは、小泉純一郎の頭の中の妄想のネタが、「通俗大衆小説」から「こども歴史読み物」に移っただけだな。盗作作家・池宮彰一郎を愛読しているうちに「信長」気取りになったり、城山三郎を愛読しているうち…
またまた怪しいブログを発見。怪しいブログ発見のコツ? その特徴は、日記の本文とコメント欄の書きこみの中身が一致…(笑)。そして共通のテーマは、どこでも、「小さな政府か、大きな政府か…」だって。むろん前者が小泉・残留孤児・自民党で、後者は民主党…
冗談だろうが、かなり笑えますね。 福田逸氏のブログから…。 噂を信じちや いけないよ? 参院で郵政否決なら、小泉は解散・総選挙に打つて出て、後は知らん顔、やがて政界から足を洗ひ、ナポリに住んでオペラ三昧を目論んでゐるといふ噂を聞いた。事実なら、…
*1123479429*【小泉・竹中】一派を除名し、真正「自民党」を再構築せよ。今日、ついさきほど、参議院で、小泉首相が「小泉構造改革の本丸」といい続けてきた郵政民営化法案が否決された。これで小泉内閣の時代は終わった。思えば、日本国民にとっては、つら…